【妄】いつ挿入れるの、今でしょう！

2013-04-12｜きれいなお姉さんの画像

やっと仕事の調整をして、むりやり休日出勤しないですむようにして来たのよ、

温泉宿だって、キャンセル待ちを何カ所もかけて
やっと取れたのよ。

オフィスのロッカーには旅行鞄が入らないから、
今日は朝早く出勤してデスクの足元に鞄を隠しておいたの。

終業チャイムが鳴ると同時にゆっくり立ち上がって、
落ち着いたふりをして「お先に失礼します」と言って、
エレベーターホールまで普通の足取りで歩いたわ。

なのに、エレベーターが来るのが遅かったこと！
誰かにつかまって、金曜だからって飲み会に誘われてしまうんじゃないかと
気が気じゃなかった。

ビルを出た後も少しの距離だけ普通に歩いて、
それから猛ダッシュよ！

ああ、目に浮かぶようだよ、おっぱいを振り振り、
すごい形相で走っている君の姿が。

いやぁね、部長ったら。そんなに巨乳じゃないわ。

あたし、もうお風呂も入ったし、お酒も先にいただいちゃって
すっかり酔ってしまったの。
こんなこと口にしていいかしら、すっごく欲しい気分なの。

へえ、何をして欲しいか、はっきり口に出して言ってごらん。

ええ、言うわ、もうオナニーじゃ我慢できないの、
もうどうしても挿入れて欲しいの、
もうぐしょぐしょに濡れてしまって、どうしようもなくあなたのおちんちんが欲しいのよ！

ぞくぞくするね、君、すごいほどエロティックだ。
いきなりだが、お言葉通り挿入れさせていただくよ。

ああ・・・・私もとても我慢できない。

いつもなら挿入したらじっと君の締め付けを味わいながら
柔らかいおっぱいをもんでこりこりした乳首を人差し指の腹で撫でて、
君の喘ぎ声を愉しむんだが、
どうしても突きたくてたまらないよ、腰の動きが止められない！

ああ、君のエロいよがり声が大きくてすごくいい、
部下とする不倫のセックスって、どうしてこんなに気持ちいいんだ・・・