【妄】ハァハア、防音の音楽室ではエロいことがし放題なんだって知ってた？

2013-04-08｜脚フェチ

あっ・・・先生、そんな、止めて下さい･･･

止めてじゃない、君、音楽に人生を捧げると言っただろう。

音楽家は譜面を読んで機械的に演奏するだけじゃないんだ、
それじゃあロボットと同じだろう？

譜面を読むんだって、自分の感情や人生観や思想がなければ、
作曲家がどんな気持ちで何を訴えたくて作曲したのか、
本当に理解することは出来ない。

理解しているつもりでも、自分が体験して初めて、
ああ、そうだったのかと真に理解することというものはたくさんあるんだよ。

この曲が情熱的だと思っているんだろう？

はい・・・。

官能的だと。エロチックだとも君は譜面の解釈で述べたね。

はい・・・。

じゃあ、君自身の官能性やエロスはどうなんだ、ええ？
いつまでも後生大事に処女を守っているなんて、意味がないんじゃないか？
音楽のためには身も心も投げ出す覚悟なんじゃないのかね？

バイオリンというもっとも感情を載せやすい官能的な楽器を演奏するのに、
君、抱きしめるものが違うだろう！　そんな巨乳なのに。

そらそら、傷めないようにバイオリンはそこに置きなさい。
こっちを向いて胸をはだけて。おっぱいを見せるんだ！

よろしい、そしてこうしてスカートの下から男の手が這い上がっていくときの
ぞくぞくする感じエロい感じをよく覚えておくんだ。

あっ、そこは！！！　ああっ！！

感覚の渦に巻き込まれることを恐れてはいけない。
浸りきって声を上げｚ続けなさい。ここは防音室だ。

どんなによがって喘ぎ声を上げても誰にも聞こえないから安心しなさい。

ああ、ぐしょぐしょに濡れてきたね。脚に力が入らないなら、ソファに膝をつきなさい。
そう、そうだ、四つん這いになって、いい子だ、熱いおまんこだね。

あーっ！！！

私のちんぽで貫いて、君というかわいい子を
心地よい声を上げるすばらしい名器に仕上げてあげよう・・・。