【妄】生意気だから、床に突き飛ばして着衣のままバックからお仕置きをしてやった

2013-05-25｜バック責め

研究室勤めなのにブーツなんか履いてきて、
俺の研究室でコンタミ起こしやすくするなんて。

管理棟に呼び出して叱りつけたら、
白衣の前をはだけただらしない格好で反抗的な目つきをしやがったから、
もう勘弁ならない。

説教していた机の前に飛び出して、一発ひっぱたいて、
怯んだところを両手で突き飛ばして、
床に転がったところを方脚だけ掴んで宙づりに。

小生意気に職場にＴバックなんか履いて来やがるから、
これ幸いとそのまま俺の逸物をほとんどまる見えのまんこにぶち込んで、
悲鳴を上げるのもおかまいなしにそのままピストンという、どうだ、早業だろう。

休日出勤している者はだれもいないから、いくら声を上げても誰も来やしない。
そのことに気づいたか、声が枯れたか、
悲鳴はさっきからうめき声に変わっているし、まんこの中はぐしょぐしょだ。

しかし、まだこんなもので許しゃしない。

脚は重いので下ろして代わりに腕を引っ張って、
まるで顕微鏡のステージの上で展翅されている蛾のようにまんこの位置を固定して、
こいつがもう止めてと許しを請うまで激しくピストンを続けてやる。

給湯室で上司の俺をおっさん呼ばわりして、
同僚の女たちと嘲笑っているのくらい、お見通しだ。
どうだ、これがおっさんの実力だ。

お、やっと止めてと言ったな。
だれが止めるか。

ブラジャー引きちぎっておっぱい丸出しにさせたら、
白衣の袖で手首を縛り上げて、ほらこれだってなんて機敏なんだ、
われながらほれぼれするぜ。

四つん這いにさせて、犬のように後ろから犯してそのまま中出ししてやる。

愛人になっ半年も経たないくせに、態度がでかいんだよ。
職場は男の聖域だ。
どっちがご主人様か、思い知ったか。