【妄】エロ下着・穴あき下着・おっぱい

2013-05-29｜おっぱい

あの～と慎ましく声をかけてきた秘書を振り返ると、
エロ下着の穴からおっぱいを露出していた。

そんな穴あき下着、どこで買ったのという疑問、
そんな下着をつけて会社に来てたんだという驚き、
この下着能重にスーツを着ていたのに、全然気づかなかったんだ
という己のうかつさへの絶望感。

年取って、女に対する本能的な観察力が落ちたのだ。
と悔しい思いをしていると、また、
あの～と慎ましい声。

社長、エアコン止めて宜しいでしょうか？

もう下がぐしょ濡れなので、
エアコンの風が当たると恥毛から蒸発していって寒いのですが･･･。

そうだった、脇毛が脇の下の汗を乾かす役に立つように、
恥毛もおまんこにとって、毛細管現象に近い状態になってしまうのだった。

女は体を冷やしていけない。

ブラウン運動のように自然な私の肉棒のピストン運動で
熟れた人妻を温めてやらなければ。

そうだ、今夏はクールビズたけでなく、
理容協会の提唱でクールヘアが今年の流行になるのだった。

私の年に似合わぬ、沸き上がる性欲をクールダウンするには、
頭を冷やすだけでなく、直接肉棒を冷やす方が効くのではなかろうか。

しかし、頭髪と違って、単に短くカットするのでは・・・。

彼女も恥毛を剃ってつるつるまんこにするのではなく、
逆に長く伸ばして、
穴あきパンティからそよそよとたなびかせた方が、よく冷えるのでは無かろうか。

その場合はむろん、パンツではなくミニスカートでなければならない。

いっそ、我が社もエロ下着専門メーカーから、
上に着る服とのコーディネート販売へと事業転換を図るべきではないか。

とまあ、最初は温めなければと思っていたのに冷やす方に考えが変わっていったのは、
私の腹の上で、巨乳を振り乱しながら、激しく上下運動をしている君を少しクールダウンさせないと、
私が腹上死ならぬ騎乗位下死しかねないからなんだよ、

おっ、おっ、おっ、・・・・・