【妄】きれいなお嬢さんがノーブラでおじさんをたぶらかすお話

2013-03-19｜きれいなお姉さんの画像

あ、はい、きれいなお嬢さん、あなたです。

私、タウン誌の取材をしているんですが、
ここらへんに庚申塚が残っているとと聞いて取材に来ました。

はは、カメラマン兼用ですよ、小さい雑誌社なんで。

いやあ、想像していたよりも、ずっと鄙びたところですね。
人の姿が全然見えませんね。静かですねえ、ここ。
で、お嬢さんは何を？

あ、お地蔵さんがあるんですね。気がつかなかった。
つい、あなたに見とれちゃって。
ははは。
へえ、お花を供えているんですか、え、ほとんど毎日なの？

そいつは大変ですねえ。

え、庭の花を切ってくるだけ？
大きなお庭があるんですね。ここらへんの地主さん？

へえ、やっぱりそうなんですね。どうりでお嬢さん、上品だもの。

ええと、で、その、上品なお金持ちのきれいなお嬢さんが
なんでまたノーブラなの？

って、わはは、わはは。いやだねえ、おじさんはエッチなこと言っちゃって。

は？なん、なんですか？

やっと気づいたかって？
え、ノーブラに？

いや、気づいてましたけど、そんなこと、口にしないでしょ、ふつうは。

いや、私はその、ははは、おじさんだから、ははは。

えっ!!!　とと、そそそ、その手は、なななんで、
あ、あなた、若い女性が初めて会ったおじさんの手を掴んでおっぱい触らせてるの!?

あっ、ああ、おっぱいをもむ手が止められない・・・。

えっ、そっち、そっちにあなたんちの四阿（あずまや）があるの、

おや、立派な石造りだ、大きいベンチもあるね、本当だ。
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・・・・
はあ、はあ、はあ、
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・・・・夢じゃないんだろうか。この娘、実は狐とかじゃないのかな？