【妄】入れられる準備万端整っているお尻がずらり！

2013-03-28｜四つん這い

何おしり見てんのぉ、えっちぃ！

とかなんとか、かわいらしく言われましても。

おじさんてのはエッチなものだし、
エッチでないおじさんなんて世の中に存在しないものなんだよ、ふっふっふ。

会社の先輩社員とか上司とかにはおじさんいるけど、
みんな紳士だよぉ～って、

そりゃあなた、場所柄と立場ってものがありますわな。

かくいう私だって、勤め人であるからには
上司も部下もおりますけれども、

そんな、女性上司をどうこうしようとか、部下のかわいい子をなんとかしようとか、
そんなことは職場では考えませんの。

考えるのは、そうねえ、疲れた帰りの電車の中とか、
疲れすぎてなかなか寝付けない布団の中とか、
その前に、なぜかお湯の中で勃っちゃった息子をつい、弄っちゃうときとか。

妻といたしている最中に、ちらりっと思い出しちゃうときが
あるような、無いような。

まあ、思い出すと激しく突いちゃったりしますが、
それもバックの時だけかな。

顔見ると、もちろん別人なので、エロい妄想が途切れてしまいますからね。

で、今の立場はぁって、君、かわいい顔してけっこう小悪魔だったりして。

ズボンの生地が硬くて邪魔なんだが、どっちにしようかな。
バックからおっきいおっぱいを両手一杯につかんでもみしだくのを先にしようか、

ぐりぐりとＴバックの上からちんちんをくりちゃんにこすりつけて、
君のああん、なんて声を聞いてから
このじゃまっこいＴバックの紐をずらして、ちんちんを押し込んじゃおうか。

ズボンはとにかく脱がなくちゃ。
前をぬらしたまま、帰社するわけにはいかないからねえ。

まあ、何回君が抜かせてくれるかによるよ、
今夜泊まるかどうかは。

ははは、おじさんらしくない自信たっぷりの発言だって？

いや、今のは訂正だ。
実は、このおじさんは年の功でテクニシャンだから、
君を泣かせる方には自信があるんだ。

ホテルに泊まるかどうかは、君がどれだけ耐えられるかによるよ。
時間延長しても君が起きられなかったら、かわいそうだろ？