【妄】女王様のような女を堕とす愉しみといったら！

2013-03-29｜四つん這い

うん、いいねえ、その野性的な目。
実にいい。
バシャッ！

野生のチーターやピューマのような目だって
よく言われるんじゃない？

そんなことはないって？
むしろ、犬だって？

ああ、オオカミなら分かるけどね。
でも、オオカミかなあ、どう見ても猫科の動物だよ。
パシャパシャッ！

おや、人を動物扱いしないでって？

あ、ちょっとふくれたね。その表情もいいねえ。
かわいくなって、エロい感じ。
パシャッ！

髪、揺すってみて。
うん、いいよ。
あんまり決まりすぎてるのも、色気が足りないからね。
パシャッ”

もうちょっと髪を、うん、ちょっとほら、こういう風にね。

じゃさ、男を男とも思わない、挑戦的な目だ、とは
言われない？

それは、言われたことがあるんだ。やっぱりね。
で、どうなの？

うなじの産毛がそよぐね、こうやって息を吹きかけると。

どうって、やっぱり女王様扱いされないと我慢できないんだ？

そんなことないって？
それなりの男性ならって、どういうこと？

ふうん、背骨がまっすぐだね。手をすべらせると、よく分かる。
左右対称って、美人の条件なんだよ。

へえ、尊敬が大事ってことね。
尊敬できるような男性なら、君もしおらしくなるってことか。

そう、胸を張るほうがおっぱいが垂れないんだってよ。
背中にも隙間が出来ないね、このブラジャー。
おっぱい、きつくないの？

しおらしい、なんて今時あまり使われない言葉かな？

従順な感じ、なんて言うと、ほら、すぐ怒る。
何も言わなくったって、振り向いた目つきがきつくなってるよ。ははは。

肩がなめらかだねえ。

単純に、軍人が上官の命令に従うとか、
一般的に気力が無くなってるとか諦めちゃってるとかいうのとは違うんだよ。

うん、よくくびれたウエストからしっかり腰が張り出しているね。
ちっちゃいお尻だ。

やろうとすれば、自分でできる力があるのに、
あえてしないんだ。

恥丘もしっかり高いね。
恥丘って知らない？　

まん丘なんて言い方、君、知ってるの？
おやおや。

この、あえてってのも、意志の力で押さえてるってのとも違って、
こう、なんと言うかな、自ずと溢れ出てくるものに動かされて、
従順になってしまうんだよ。

じっとり濡れてるね、パンティ。

ほら、今の君のように。

いやだって？

もう、僕の人差し指と中指が
仲良く並んで君のおまんこの中に入っているし、
くりちゃんだって、親指でくるくるさすられているのに。

そして、僕は、君のようなきつい目をした女王様のような女性を
とろとろにして堕として喘がせるのが大好きで、
しかもすごく得意ときてるんだ。

ああ、もう聞こえていないか。
そんなにしがみついて声を上げているんじゃ。

確かに、オオカミのような大声だね･･･・