【妄】プロのマッサージ嬢はセクロスでもプロだった！

2013-03-30｜巨乳の画像

お姉さん、力持ちだねえ。疲れない？

仕事ですから。もう、慣れました。

そんなに力入れてマッサージしてると、汗かくだろ。
白衣、脱いでいいよ。

ええとぉ、施療院からは、きちんとした格好をしてなさいと言われてたんで。

へえ、院長先生、厳しいの？

それほどでもないけど、指導されました。

ふうん、院長先生はブランドづくりに熱心なんだ。

ブランドですか？

そう、白衣でさ、ナースや薬剤師みたいに、こう、権威性を持たせるっていうか。

あの、お客さん、失礼ですけど、マッサージは国家資格です。
正式にはあん摩マッサージ指圧師といって、厚生労働省所管で、
国家試験の受験には専門の認定教育機関で３年、教育を受けなくちゃいけなんです。

おおっと、そりゃ失礼したね。なるほど、プライド持ってるんだ。

そんなこともないけど・・・。普通に、わたしには仕事です。

で、今は独立してやってるんだね。どうして施療院、辞めたの。

それは、いろいろあって・・・。

そうか、1人で頑張ってるんだ。エライよね。

・・・・・

まあ、とにかく、額に汗が滲んでるよ。白衣、脱ぎなさいよ。
汗が背中に垂れてきそうだよ。

あっ、す、すみません。

まあ、いいよ。ちょっと、この部屋、暖かいかもね。エアコン入れようか？

いいえ、わたしよりもお客さんの身体の方はどうですか？

ああ、僕は大丈夫。だいたい、男の方が寒さに強いよ。
女の子は寒がりが多いよね。君は？

わたしは身体を使う仕事だから、大丈夫だけど、
友達には冷え性の娘とか、いますね。

うん、そうなんだよね。女の子の方が脂肪が多いのにさ。
いや、君が太ってるとか言ってるんじゃないよ。
僕は君ぐらいの方が好みだなあ。ぽっちゃりむっちりしてるのがさ。

いやですよ、お客さん。

いや、ほんとうに、最初君が来たとき、失礼だけど、
おっぱいが真っ先に目に飛び込んで来ちゃって、
挨拶なんか耳に入らなかったんだ。

お客さんたら。

良く言われない？　巨乳だって。
きれいなお姉さんというより、巨乳のお姉さんで近所の人なんかに
覚えていられそうだ。

・・・・

こんなにきれいなお嬢さんなのにさ。

・・・・

ねえ、ちょっと休憩しない？
もう、十分に筋肉はほぐれたよ。

むしろずっと腹ばいになっていたんで、姿勢を変えたいんだ。

君、じっとりと汗をかいているよ・・・・。
脱がないと風邪引くよ・・・・。

んぐんぐ・・・

あっ、だめ、そこは！

いいんだよ、いいんだよ。
ここもじっとり濡れているじゃないか。

ほらほら・・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・・ああっ、ああ・・・・・

そうだ、そうやって素直にエロい声を上げて。
欲しくなったら入れてって言いなさいね。

いや？　恥ずかしい？

ほら、鏡を見てごらん、もうこんなに恥ずかしいことしてるんだよ・・・。

そら、好きなように動いてごらん。

そう、さっき言ったとおり、僕は腹ばいは飽きたんだ。